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初めての、みかんの木
■うちの庭には、みかんの木がある。

20120123-1

はい、色々言いたいこともあるでしょうが、繰り返し言おう、
うちの庭には、みかんの木があるのだ、サイズに問題はあるが。


■うちは引っ越し家族で、記憶にあるだけでも私は今までに
7軒の家に住んできたわけだが(記憶にない分はもう知らん)
一度もみかんの木がある家には住んだことがなかった。
母は昔からみかんが大好きで、庭にみかんの木があるおうちを見るたびに羨ましがり、
「うちにみかんの木があったなら」と毎年嘆いていた。
私も、借りていた駐車場にみかんの木があったときなど、木から落ちてしまったみかんを見つけると
大喜びで拾って持って帰っていた。
さすがに、木からもぎ取ることはしなかったが、落ちているモンくらいもらってもいいだろう、あんなにあるのだから……と思って躊躇はなかった。
スーパーに売っているみかんではダメなのだ。
庭に、ほっといてもあんなになっちゃう、その素晴らしさに価値があった。
そんなこんなで、「庭にみかんの木」は、長年我が家の夢だったのだ。


■というわけで、マイホーム購入後、すぐにみかんの木の苗は我が家にやってきた。

20120123-2

それにしたって「木」である。
桃栗が何年だか知らないがミカンだって木になるには結構な年月が必要だろう。
母のご存命中に実がなるか、結構本気で心配していたのだが、
なんと、この腰丈のみかんの木に、実がついたのである。

20120123-3

20120123-4

小籠包ほどの大きさではあるが、たしかに実がついている。
これは2011年6月の写真で、母が言うには、ここまでのサイズになるまでに
成長しきらなかった実はいくつか落ちてしまったのだそうだ。

2011年8月には結構な大きさになり、

20120123-5

あれよあれよといううちに色づき始め、

20120123-6

向かいのお宅の立派なみかんと同じような成長を遂げた。
20120123-7

写真で分かるように、お向かいのみかんの木は豊作だが
うちのは6個しかないので、ちょっとかわいそうなのだ。

でも、世界中のどこのみかんの木より、かわいいよ!

ちなみにこれが、最新写真↓12月28日のです。

20121023-8

毎回どうしてもお向かいのみかんの木が背景に入ってしまうのだが
よいのだ、うちのみかんも立派なのだ!

6個しかないからね。
他の木みたいに、風が吹いて実が落ちたら、
泣いてしまうよ私は。(TmT)
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【2012/01/23 08:58】 | SweetHome |


いもどろぼう
■引越しにあたり
実家に残されていた妹の部屋の片付けも、なぜか(というかやはりというか)私がやることになった。
嫁に行く際、部屋ごと、まるごと残していった彼女の荷物を一つ一つ片付けていく。
私は超心配性なので、本一冊捨てるにも、中をパラパラやって
万一にもへそくりが挟まっていないか確認せずにはいられない。
挟まっているプリントも全部開く。
100点とか2点とか、極端に愉快なものだったら保存したいタチなのだ。
もう病的だとも思うのだが、本の内容まで全部目を通してしまう。
だってどこかのページに、遺言が書き残されている可能性がないとは言い切れないこともないとは限らない。
そう思ってパラパラやっているうちに、高校時代の国語の教科書に、
あるものを見つけた。見つけてしまった。遺言のほうがまだマシだった。

20100220-1


……

……志穂……書き足されている……

20100220-2

いもどろぼう……

20100220-3

20100220-4

このテの落書き以外は、なにも書きこみはされていなかった。
まぁよい。この教科書についてはこうしてデータ化したので、もう捨てよう。
さぁ次だ。明日も仕事だ、感慨にふけっている場合ではない。
こうして私の夜はすぎていったのであった……

【2010/02/20 21:37】 | SweetHome |


【おきらくマイホーム】片付かない
■さて、そんなこんなの大騒動はおいといて(おいとくのか)
家の中は少しずつ落ち着いてまいりました。

……私の部屋以外は( ̄_ ̄;)

私の部屋はどうなっているかと言いますと
20091123-1

荒らされた形跡があります(`□´;)荒らされてないのに
引越しの日に、私がほとんど不在だったので仕方ないのですが、
たとえば家族のビデオテープだとか、アルバムだとか、細かいものを言えば
ジェンガとか
、そういうものが全部私の部屋に来ている模様です。
そして毎晩私は22時過ぎ帰宅なので、これはあと三年は片付かない予定です(泣)

■陣と銀汰も元気です。
お引越しの際はネコ銀汰と犬陣くんは別便でないといけなくて大変だったり
したようですが(なにしろ私はバイト中で知らないんだけど)
今はもう、陣はドーンと落ち着いてます。
落ち着かないのは銀汰です!!
犬は人につく、ネコは家につくというらしいんですが、
陣は、私達が見えるから別に安心してるようなんですが
銀汰はもう、
もう!一日鳴きぱなし!!でもやっぱり寝るときはパパにくっついてラブラブで寝てます……


■ベッドを入れるときに
『寝るときに窓からお月様が見えるかも』と思って色々考えたんだけど、
私の部屋の二つの窓はどれも星空仕様ではなくて残念。
妹夫婦の部屋からは綺麗に見えるようです。
その代わり、夕焼けと夜景がとても綺麗に見えるよ!
20091123-2
壁に釘をさすのを躊躇して、まだ時計がこんなとこにあるんですが(^^;)
20091123-3
この夕焼けが終わると夜景になります(*^^*)

もう一個の窓は山です♪田舎です~
20091123-4


なんか、引越しは一応終わったけど、新しい家になじむ間もなくバタバタしてて、
果たしてこれで良かったのか、なんかもうワケ分からなくなってたんだけど。
どこにいても空は綺麗だし、
同じ建物の中で私の大事な人は揃ってて笑っているし、

自分はなにが欲しかったのか、もう一度考えてみる。
大丈夫、私は間違ってないわ。

【2009/11/23 14:21】 | SweetHome |


げんのすけ あ!パンダ発見!!i-278

家族が笑って一緒にいられるって、嬉しいですよね。

窓から空がきれいに見られるのも
夜景がきれいに見られるのも
きれいなお部屋も嬉しいですけどi-236

銀汰 そうそう、なんかねぇ、色々大変なんだけど、
それでもやっぱり全員揃ってるってのは、すごい嬉しいことだなぁと
思います!
私、家族にうんざりして一人暮らしを敢行したことがあるんだけど、
ずっと「独りが好き!」って思ってたんだけど、
「全員いる家の中で、自分の部屋に一人でいる」っていうのと
「本当に一人のおうちに一人でいる」は
全然別物だった(TmT)
私、独り暮らしもう二度とできませんもん(笑)

パンダはもう、家具として君臨する予定です( ̄_ ̄;)
ハトもそうすればいいと思います(道連れ)

ところで大事件!
あの夕焼けの窓、なんと、寝る時間になるとお月さまが見える窓であることが判明。
なのに、あの窓はベッドの足元なのだった(号泣)
もう、今夜から私はさかさに寝るよ!!
だって本当に、綺麗にお月さま見えて、マジで月明かりがすごいんですよ!!
逆さだろうがなんだろうがかまわぬ(`3´)

-

ふぃる 銀汰さんすみません><
カギ↑の秘密のコメント見てやってください
内緒話です
他の人ごめんなさいです
たいした内容じゃございません汗

銀汰 ああ、ふぃるさん!
すみません、自分のブログも管理しない管理人で…
了解でっす!

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【おきらくマイホーム】 大家との戦い・2
■私達が住んでいた家は、畳と床板が撤去され、大家一族が自分たちで床の張替え等を行っている最中でした。
大家自身は病院に行っているとかで不在で、「お金のことは三男がやるから」と言われ、中でドッチャンガッチャンやっている三男に「家賃の日割り分です」と封筒を差し出すと
「今日まで鍵を持っていたんだから今日分まで払え」と言われました。

……(・□・)……

この時、鍵を持ったままだったことを「しまったー!」と後悔したのは言うまでもありませんが後の祭りです。

「再三確認し、17日までと言ったでしょう」と言うと激昂し、「誰がそんなん言うか!」
おまえだよおまえ
「あんたが言ったんじゃないの!」
「おれはそんなん言わん。鍵を持っとったんだから当たり前じゃろうが!」
鍵を持っていたのは事実。
とにかく私は家賃と修繕費を払って、「敷金返せ」の話をしたかったので、
その場で今日22日までの金額を足しました。
そして「じゃ家賃がこれで、こちらが修繕費二か月分ね!」と二つの封筒を渡し、
「で? 敷金の清算はどうなりますか」と聞くと、また三男が激昂。
「なんちか!敷金は返すもんやない、今まで良くしてやったのに、おまえたちは最後の最後でモメる気か。最後が肝心やろうが」
最後が肝心なのは同意だし、「今まで良くして」もらった覚えが全くないことは横に置いとくとして、
「敷金は、きちんと返さないといけないはずのものだ。我々が故意に壊した部分はないはずだし、それでももしそちらの言い分でどうしても我々のせいだという部分があるなら、内容によってはこちらも納得するけれど、それでも修繕費という名目で2ヵ月分も払っているのだからおかしいと思う。ただ、修繕費と敷金の関係は私達は素人で分からないし、このとおりいつも冷静な話し合いが出来ないから、敷金の返還については少額訴訟を起こして、きちんとした場所で話し合いをしたいと考えている」
と告げると
「敷金返せと言うなら、修繕費は受け取らん!何も受け取らん!出て行け!」と怒鳴って外に出て行きました。封筒は床の上に放置されたままです。
あーもうめんどくせぇ
我々が住んでいた住居の向かいが二男の家だったため、当日はそこにも修繕の道具を置いていたようで、二男宅でなにやら材木を切っている三男を追いかけ、二男宅の玄関先で「家賃の日割りは当然払わないといけないものだから払いたい。修繕費二か月分も、契約書に明記されているのだからとりあえずこちらが払うべきだろう。そちらの権利なのだから受け取ればよい。その上で、こちらはきちんと敷金の問題を訴訟で整理したい。第三者が入らないと話し合いは無理だ」
そう言う私の前に、二男の妻が立ち塞がります。
「敷金は返すもんやない。今までの人はみんな黙って修繕費払いよったんやけ、黙って払えばいいんよ!」
「一族でバラバラ言ってないで窓口を一本化してほしい。大家本人と話をしたいから大家はどこの病院か」
「病院でこんな話する気か。お金のことは全部三男がやっている」
「じゃあ三男に、ここに出てきてもらって話をしようじゃないか。おばちゃんどいて!」
と言っても三男は出てきません。
ひたすら二男の妻は「敷金は返すもんやない。今までも返したことなんかない。今までの人は黙って修繕費払っていた」と同じことを玄関先で繰り返します。
この時私は、会話を録音するつもりで携帯電話のICレコーダーをスタートさせ――たつもりだったのに、スタートしてなくて(笑)
でも、ずっと携帯を手にかざしてました。
「あんたたちが出たあと、家の中の板張り全部張り替えて、敷金と修繕費でも全然足りんのよ!」
「畳の下の板のことまで知るかい! そりゃ1家族が十年以上住んでりゃ床も悪くなるやろうよ! それでなくても床なんかあちこちボロボロ、歩くだけで沈んでたんだし、どんだけのボロ家かはうちらが一番知っとるわ!」
「それを修理するのに修繕費がいるんやろうがね!」
「だーかーらーそれは賃貸人が負担すべきと法律で決まってて、こういう問題が増えたため近年、国土交通省が原状回復にかかるガイドラインというのを改訂したばかりやろ、大家のくせに知らんのかね!?」
「法律がどうなってるかは知らんが、あんたは若いから知らないだろうが昔の人は敷金は返さんもんだ。法律は知らんけど、7:2の割合でも借りた人が負担するもんなんや!!」

「(?□?)……」
「(?□?)……」

7:2って、1足りてねーよ(このうすらトンカチが!!) ←とは録音しているつもりだったので言ってない」
なんなのよ7:2って、残り1はどこが負担するのよ、一般会計の何か!? 地方交付税交付金か!?
無視しようかと思ったが良いトス上げやがって、打っちゃうでしょーが!
「ちゃんと綺麗に修繕しないと次の人には貸せないだろう」
「ちゃんと綺麗にしないと貸せないというのは実にそのとおりだ、だからせいぜい綺麗にするがよろしいよ。だが、築30年40年の家の修繕費を借主が持つのはどう考えてもおかしいし、経年による消耗は大家がもたないといけないはずだ」
ここまでモメたとき、奥から三男が、ノコギリを振りかざして出て来ました。
「なにを大家が見らんといけんちか!!」と叫びながらノコギリを振りかざす為、
「暴力をふるうようなら即座に警察を呼ぶよ」
「おう、呼べ!ぶっ殺すぞ!」
その後ろでは二男がなにやらギャンギャン喚いています。
ゾロゾロゾロゾロ出てきやがって……
60、70のデカいオヤジが揃いも揃って怒号を上げる様など、2000年を10年も過ぎようとしているこの時代に見れることなんてそうそうありません。
私は病院勤務時代が長いのですが、よく窓口で患者が理不尽なイチャモンをつけてきて怒鳴りあげることがあったのですが、その際は、わざと胸倉を掴ませたりして警察を呼ぶこともよくあり、今回も、警察呼ぶにはもう1アクション欲しいな~と思ったの。
ところが、そのノコギリを振り下ろせば警察を呼んでやると思って待ち構える私の前で三男はノコギリを振りかざすばかりで、当然振り下ろす勇気がありません。
ええい、中途半端な!!
「ちなみにこの会話はすべて録音させてもらっています(実際には失敗したが…)。ぶっ殺す等の発言も記録しています。話し合いにならないので、ちゃんとした機関に入ってもらうのが一番いいと思うから、我々は少額訴訟を起こしますので、あとは家庭裁判所からの連絡を待ってください。家賃と修繕費と鍵は受け取ってください」
と二男の妻に渡そうとすると、二男の妻はガクガク震えながら
「録音しよるって! あんた達もうそんな、裁判とか言わんどって! 昔の人は敷金なんか言わんかったんよ!見てみぃ、この修繕も、二日三日でやったんじゃないんよ!どんだけ床が古いか見てみぃ!」
「床が古いのは、住んでいた我々が一番知っています。それは大家の責任で修繕して次の人に貸してさしあげてください。あとは法廷で会いましょう。これは私達は払う義務があるから受け取ってください」
「いらん!敷金は返さん!大体、契約はオヤジと結んだんじゃろうが! おまえの出る幕じゃない! オヤジを出せ!」
あのねぇ!!
うちのパパを誰だと思っているのよ!? あのパパよ!?
「そっちだって契約者じゃないでしょうが! だからちゃんと大家を出せと再三言っている! あとは法廷で、大家と話をする!」
「お金の話はおれが全部やりよるんじゃ!」
「こっちだってお金の話はあたしがやってんのよ!!!いいから黙って受け取れ、あとで全部取り返してやるから!第一鍵を受け取ってくれないと、また『鍵をもらってないから家賃を払え』と言うでしょう」
「うちはねぇ、悪いけどそんなイヤらしい家やないよ!」
「すでに17日までと言っていたのが22日までに伸びているでしょうが!」
「誰が22日までっち言ったんね」
「あいつよ!!」
これには二男の妻も困ったように三男を振り返るばかり。三男はノコギリかついでまた奥に引っ込んでしまって話が出来ません。
「と・に・か・く! 払うモンは払います。敷金についてはまた話し合いましょう。それでは失礼します」
と玄関に二つの封筒と鍵を置いて帰ろうとすると、二男の妻が走って追いかけて来て、「こんなんいらん!受け取らん!」と。
「家賃は当然だし、修繕費は契約書に明記されているから受け取っていいものだ。訴訟はこれとは別の話ですから」と言うも、必死で我々のかばんに封筒を押し込み、「いやー! 裁判とか、こんなん私は受け取らん!」
またしても返す、返されるの押し問答が数分ありました。
キリがなく、「分かりました、では家賃と修繕費は、少額裁判の席で支払うなり相殺するなりするようにします」と言うと二男の妻は「私はそんなん知らん!」と一度家に引き下がりましたが、すぐに私たちの車を追いかけて来て
「三男が、『明日畳屋が来て畳代を払わないといけないから家賃だけは置いていけ』と言っている」
(´ー`;)……
畳代くらい、用意してから畳をはがせよ三男……
脱力しながら家賃分の封筒を渡しました。


*************************************************

ここまできっと、読者の皆様は言いたい事がたくさんあったことでしょう、そう、私の無知ぶりに……(TmT)
私は元々、もちろん出来れば訴訟など起こしたくはなく、『きちんと争う気持ちがある』といえば一ヶ月分でも敷金を返してもらえるやろ、程度の気持ちだったのよ!
なのに、ちいいいいいっとも返さないんだもの!(:皿;)
裁判という単語は、たしかに相手をうろたえさせるには効果抜群で、二男の妻はガクガク震えっぱなしだったけど、肝心の「敷金は返す」って態度が、一向に出てこなかったのよ!(笑)
こういうことは言ってはいけないのでしょうが、相手の素性が素性なだけに、とにかく新住所を知られたくありません。向こうは、この騒動を録音されていると思っているので、あまりおかしなことはしないとは思いますが、新居に火でもつけられないか心配です。
だから、出来れば裁判はしたくないのよー。

この後バイオリンのレッスンがあった為、お茶の席で(なにしにレッスン行ってるだか)この話をしました。
別に面白い話をしているわけではないのに先生が爆笑する中(……)賢者のみなさんからたくさんアドバイスをもらいました。
まず、契約書にある修繕費2ヵ月分については、やはり民法90条の公序良俗に反する法律行為と言ってさしつかえなく、支払う義務はないだろうということ、
追加された17日~22日までの日割り家賃も、
・17日以降は、床板修繕の手が入り、人が住める状態になかったので支払う義務はない
・そもそも22日までの家賃をとるなら、17日以降勝手に修繕を始めたのは住居侵入になる
これをその場で全く思いつけなかったのが、今となっては残念で仕方ありません。
「とにかく、払うモンは払って、そのうえで敷金を返せという立場に立ちたかったもんで…」と言うと
「そういう時は、供託すればよい」と教えてもらいました。


供託とは(・▽・)ノ
色々難しい種類もあるのでしょうが、今回使えるのは「保管供託」というので、相手にお金を払うのではなく、一度裁判所にお金を払い、裁判所がそれを、「こりゃ相手に払う必要ないよ」と判断してくれれば大手を振って戻ってくるというものだそうです。
もし私が、どうしても「修繕費二ヶ月分もきちんと判断してほしい!」というなら供託するという手もあるよと。
そして、あとになって気づいたのですが、うちの火曜レッスンチームには検事さんの妻もいたのだった(笑)
奥様もやっぱり詳しくて
「それは100%勝てるから少額訴訟でも普通裁判でもしていい気もする。ただ、わざわざ和解のために裁判するのもアレだし、住所を知られるという精神的負担はあまりにも大きい気がするから、もし、銀汰さんがもう『日割り家賃も諦める、敷金もまぁ良い』と言うのであれば、このまま無視するのが一番良いのでは?幸い修繕費二ヶ月分はこちらの手元にあるんだし」
と。
元々、『契約書にあるから取られるんだろう』と諦めていた修繕費二ヶ月分を払わなくてよくなったので、私としてはなんか得した気さえしていて(笑)私はもう、このまま無視が一番理想的なんですけど、みんなも
「それでいいと思うよ~。もし相手がこの上で『修繕費払え!』と言ってきても勝てるし、
万一、領収書をもらっていない日割り家賃について『いーや家賃もらってない』とか言い出されても、11月17日以降、相手の手が入っているのは間違いないんだから払う必要ないし」
と。
「でもまぁ、一応帰ってダンナに訊いておくね!」
と言ってくれて、その日は帰宅しました。

■帰ってメールチェックしてみると、ある司法書士さんからメールがきていました。
この件を相談していた親友が、まだネット接続出来ていない私の代わりにダーッと、あっという間に色々調べてくれて、
無料相談の窓口を教えてくれていたので、相談メールを送信していたのです。
メールには、過去の判例がいくつか載っていて
*************************************

①以上書かれているように、基本的な考え方は、敷金は借主に返すもの。(あくまでも担保のために差し出されたものに過ぎない。ただ、一度貸主に手渡してしまっていることから、返還を請求する立場の借主が、様々な主張・立証活動が必要となる。返還を請求するために、様々な法的知識(条文・判例・要件事実論)が必要となってくる。その負担が非常に大きく、泣き寝入りしているのが現状でしょう。訴訟をするのなら、司法書士か弁護士に依頼するか、本人訴訟となります。尚、敷金が全額返還されるかは、相手方の反論の程度によると思います。)

②修繕費の基本的考え方は、上記に書かれているとおりです。修繕費は、まだ、貸主に支払っていないため、借主側が強い立場にいることは間違いありません。修繕費を支払えと言ってきても、上記の判例の考え方によりますと、無視していいのではないでしょうか。貸主が暴力的手段に出れば、脅迫罪・恐喝罪・暴行罪で刑事告訴すればいいでしょう。(録音テープや写真があれば、警察は告訴状を受理する可能性が高まります。告訴状作成の際は、行政書士 ○○にご依頼下さい。)

③白・黒決着をつけたい、これ以上この問題に関わりたくない、というのであれば、銀汰さんが仰るように、和解契約書を作成するのもいいでしょう。(その際は、行政書士 ○○にご依頼下さい。)

*************************************

と書かれてありました。
ところどころ、ちゃっかり営業は入っているが(笑)、よし、決めた。
ケケケケ(`▽´)無視しよう。そうしよう

■今回学んだこと――
法律なんて役にたたないと思っていたけど、弱者(?)をちゃんと守ってくれる法律だって、ちゃんとあるんだということ。
それと、『おかしいな』と思ったらすべて保留するに限るということ!
私みたいに中途半端に善人(重要・笑)だと、『とにかく、こちらに義務があるなら払う』と思ってしまって払ってしまうけど(今回は相手が受け取らなかったから助かったけど)
『とりあえず払う』と、『取り戻す』のにはものすごく大変だから、とにかくなんでもハイハイ言わないで保留すること!
そしてなにより学んだのは、絶対一人で悩んじゃダメだっていうこと!!
うちなんて、「オトーサンオカーサンに相談しよう」ってルートが最初からなくて(笑)
もう、どうしよう~って、とりあえず消費者センターに連絡して
次に親友に話をするしか思いつかなかったんだけど、
そこからワーッと輪が広がってたくさんの窓口を教えてもらえるし、誰かに話を聞いてもらったらたくさん第三者の意見が聞けるし、なにより私のまわりはどうやら、各方面の専門家がたくさんいることを忘れていた。
冷静になって考えてみれば、私は大学教授のお友達もたくさんいて、
「ああっ! 昨日『年末ジャンボの時期ですねー』なんてメールを送ってくれていたあの教授は、よく考えたら法学部教授でしかも専門は民法じゃないか!!」とか思いついたりする(笑)
私は本当に、なんの財も築いてなくて、友達だけが財産だと思っていたのに、宝の持ち腐れだよ(^^;)

それにしても今回ほど『話を聞いてもらう』だけで一気に肩の荷が下りる経験をしたことはなかった。
教訓:なにかあったら絶対、一人で考え込まず誰かに喋る!
周りは、自分と同じレベルではないということをすぐに思い出すようにする(笑)
そして、周りの頭のいい人達に任せる。(`ー´)b ぐー
せっかく、周りが偉い人だらけといいうスネ夫みたいな状態なんだもの、私の莫迦な頭で三日考えるよりよっぽど正しい結論が導き出せるわ。


いつもいつも思うことだけど、誰かのためにお金をかけてくれる人はなんぼでもいるけど
誰かのために時間をかけてくれる人は本当に少ないんだよ。
私の周りは素敵な人がいっぱいだ。それを再認識できただけでも、日割り家賃払ったモトはとれたと思うわ。
大丈夫!
こんだけ騒いでおいてナンですけど、
うちの家賃なんて、もともとハナクソみたいな額だったんだから(爆)
東京の人が聞いたら「それ、駐車場代だろ!?」って額よ(笑)


■私は、一人きりで生きているわけじゃないんだわ。


【2009/11/22 23:32】 | SweetHome |


ふぃる 手に汗握ってしまいました・・
というか無事でよかったよ・・・冗談抜きで(TT)

マイホーム購入おめでとう♪だけど大家と手が切れてよかったよかった
というかそんな輩今でも存在するんだ・・・
おそろしや・・・

無視がやっぱり一番だと私も思いまする・・・・

ついでですが司法書士と行政書士さんはちょっと違うので間違わないでくださいねw

waon 私も読んでいて心臓がバクバクしてきちゃいました・・・(汗)
これを書いている今もバクバクしてます(@@;

本当に無事で良かったです(TmT)

お引っ越しお疲れ様でした!
今度のお家は快適でしょうね♪(精神的にも。^^;)

まだまだ整理することがいっぱい残っていらっしゃるかと思いますが、
はりきりすぎずにぼちぼちマイペースで頑張って下さいね(^-^)

げんのすけ やった~!!!!
やっぱり勝ったんだ~!!!!

あ~よかった、ほっとしましたi-179
お疲れさまでした!

どきどきはらはら、おもしろかったです(笑)

銀汰 >ふぃるさん
はっ、そうか、違うんですね、なんか書士(笑)
もうなんか、みんなエライ人ですごいですよね。
無料相談してくれてる人たち、本来なら絶対クチきいてもらえないような
偉い人なんだろうに、電話もくれて、すごく親切でありがたかったです!
いまだにいるんですよ、一族皆こんななの!
まだ他に、あの大家から借りてる人たちがいて、その人たちは
すごく仲良くしてくれてたし咲良命で(?)咲良の成長を楽しみにしてくれてたから
連絡したいのに、こんな形になってちょっとせつないです。
彼らがこの大家と手を切る時には、私がいっぱい入れ知恵してやるのだ(笑)


>waonさん
ありがとうございます~、
無料相談してるときも、しきりに「恐ろしいめに遭いましたね、こんなケースは初めてです」とか言われましたけど、
なにしろふだんからこんな調子の男で、すごい暴力ばっかふるってたので、
不思議なほどノコギリは何とも思いませんでした(^^;)怪我の功名?違う?
まだまだ家じゅうダンボールが散乱してますが、ゆっくり落ち着きたいと思います♪

>げんのすけさん
おもしろかったですか、なによりです(爆)
ほんとにもう、こんな、経験値ばっかり上げてねぇ……
だがしかし勝ったのかコレ!? 敷金全額返してほしかったなー!(>3<)



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【おきらくマイホーム】大家との戦い・1
■さて、まず最初に状況を説明しますと、
今までも再三書いた通り、我が家は本気でボロく、築40、いーや50年は建っているであろうという、古い家です。
どのくらいかといえば、具体的には壁なんかこう!!!

20091118-1


で、この壁の裏は私の部屋の押入れで、つまり押入れからはしょっちゅう風が入ってくるし、
家が歪んでいるのか戸が歪んでいるのか、閉めても閉めても家中隙間だらけだし
お風呂場の窓なんて、木枠だから、ちょっと機嫌悪い日には窓のくせに絶対開かない
貧乏自慢じゃ絶対負ける気しねぇって家だったのね!o(`□´;)o

そして大家さんは、同じ敷地内にいる人で、
大家の二男三男も同じ敷地内にいたのです。
私だったらこんな物件絶対イヤなんですけど、十数年前おかんが見つけて契約してきた家で、
この三男が最悪で。
60代か70代で、毎日基本パンツ一丁で敷地内を歩き回り、酔っ払っては大声で騒ぎたてたり
道路の交通ミラーを破壊したりしてしょっちゅう警察がやって来て、挙句につい近年にも、まぁ詳しくは言わないけど逮捕歴もあり、
嫁は真夜中に「殺される!」と絶叫して敷地内を走り回った挙句に出て行ったというような人なわけです。

そして、私達は、一ヶ月以上前に退去する旨を伝えており、その時はこの三男も
「良かったのー」 「敷金一か月分返さんとな」 等言っていて、
「一か月分? …まぁでも、あいつから取り返すにしてはそれで限界か」くらいに諦めていたのです。

■ところが、この引越し当日!
サカイがせっせと荷物を搬出する中、大家(二男三男の母)と二男の嫁が上がりこんで来て
「退去時に、修繕費二か月分払え」と言いだしたのです!!

「敷金を納めているのでおかしい」「みんな払ってもらっている。契約書に載っている」
「うそつけ、見せてみろ(私)」と押し問答していると三男が現れ
「今すぐじゃなくてもいいだろう。どうせ家賃の日割りももらわないといけないから」と。
家賃は、うちは先払いではなく当月払いだったので
「家賃は当然払う。いつまで分になりますか」
「そりゃ今日までじゃ」
請求書でも用意してくれているのかと思ったらそれもなく、
どちらにしろ「退去時2ヵ月分」が寝耳に水だった為その場で持ち合わせておらず
「22日の日曜に改めて来たい」
「分かった、そのときまで鍵持っとったらええ」と鍵をもらったままでした。

■さて、帰宅後分かった新事実――
契約書にちゃんと、『修繕費として退去時2か月分』

載ってるし  |li _| ̄|○ il||li  

おかん:「載っとるね(・□・)アラ」
載っとるねじゃねーよ、どんな契約結んでんだよ母よ……
この『二か月分』という額及び設定が民法90条の公序良俗に反するのか考えた時、
私的には「う~ん、これは我々が払うのは仕方ないかもな」と思いました。
そして、
 ・二か月分入った封筒
 ・17日までの日割り家賃が入った封筒
の二つを用意しました。なぜなら、
『敷金を返せ』と申し出たら三男が暴れだすのは必至で、ヤケになった敵が
「だったらこれで二か月分じゃ!ヾ(`□´)ノ 」と
私たちに返しやすくするための封筒分けです(笑)
そしていざ、22日。ホームコンサートの為バイトも休みをもらっていた私も一緒に、
再度大家のもとへ出向きました。

続く。

【2009/11/18 21:58】 | SweetHome |


げんのすけ 決闘の朝だ・・・
もちろん、勝つんですよねv-363

銀汰 んーどうでしょう(長嶋監督談)v-12

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