スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告


【おきらくマイホーム】一目ぼれのおうちと出会う
■とりあえずまとめると、
居住メンバーは、 みほ よし 咲良 パパ おかん 私、 ばーちゃん
と、なんと大人6名と三歳児一人、
さらに我が家には犬もネコもいるのだ!!
サザエ一家を上回る大人6人……まぁ、みほヨシと、パパとおかんはセットでよいとして、
必要な部屋数はここまでですでに4LDK!
将来的に子供部屋は絶対必要として、そうすると
個室は5つ必要となります。
そんな、めぞん一刻みたいな造りのデカイ家、一体おいくらまんえんかかるのよ(:_;)
「LDKは諦めよう。今だって、おかんたちの部屋と居間は兼用だから、それでいいじゃん」
「でもそうすると、ばあちゃんは一階じゃないとダメだから、
一階におかんたちの部屋とばあちゃんの部屋、上に3部屋、という形じゃないとダメだね。その形で5DK」
そして、二世帯が集結することになったので車は3台になり(赤い流星号を手放してよかった!)
駐車場が出来るだけ多い物件!!
駐車場ってあなどれないわね。だって単純に、永遠に、毎月毎月ローンに駐車場代が追加で発生するんだもんね。
でも私は、実はどうしてもどうしてもLDKが大きなおうちにこだわりがあって、
どーーーーーしてもLDKを諦めきれなかったのです。
なのでしつこく、4LDK+Sとかいう物件をみつけて、内覧に行くことに。
「この+Sっちゃ何かね」
Seまい部屋……」
正解は、狭いっちゃ狭いがサービスルームでした。
初めて見に行ったおうちは築30年くらいの、貧乏育ちの私たちから見たら十分立派な、セキスハウスのおうちでした。
もうね、建物が白いだけでうちら、感動しちゃうの(笑)
だって今まで、木造の家にしか住んだことなんだもの!!
ということで写真を見てワクワクして行きましたが、なんとこの家、ものすごい山の上にあったのです。
「高台の、閑静な住宅街♪ 展望は最高です!」
という うたい文句どおりの、超高台、どのくらいの高台かといえば、
二人乗ったライフが途中で上らなくなるほどの急勾配、
「うおおおおおー!」と叫びながらアクセルを踏んで、ほぼ頂上に付くと、担当者が
「坂、びっくりされましたでしょ! でもほら、おうちは平地ですので
あたりまえである。あの角度で家が建ってたらオオゴトよ!
だけどおうちは、私たちの目にはやっぱり立派に見える白いおうちで、ちょっと期待して中に入りました!
内覧一件目だったから……とても立派に思えました。
なにしろ今住んでいる家が家だし(`▽´;)
押入れ、ピッタリ閉めても閉めても上の方が隙間あるもん!
だけど今から思えばやはり、人間が30年住んだだけある家でした。
とにかくここで印象強かったのは、お庭からの景色よ!!
山の、断面側が西で、そこを庭にしているのですが、そこからの景色のすごいことすごいこと!
何度も言うけど、本当に山のテッペンから、町が一望できるんです。
その町並みの向こうに、まんまるの西日が!!!!
あんな綺麗な西日、見たことないってくらい全部見えます!
なにしろ山のてっぺんですから(しつこい)さえぎるものが何もない!
西日は暑くて嫌う人も多いそうですが、毎日こんな太陽見て一日を終えられたら……
人生に感謝する時間になるんだろうなぁ。
このお庭は本当に魅力的で、今でも忘れられません。
まったくもう、西日の向こうにタージマハルが見えるんじゃないかってくらいの絶景でした。
「なんでこの家、こんなに安いんですか?」
「そりゃ坂だからです。ここから50万下げますがいかがでしょう」
その場で50万下がる( ̄_ ̄;)
だが、いかんせんこの坂……ご近所の車がない人は毎日徒歩で上がっているらしく、
「私、実際歩きましたが、10数分でした! 私は平気でした、ええ!」と担当者。
うそつけ……!
その数分って、「10分+9分」なんじゃ!? それでも上がれるか怪しいぞ。
年寄りもいるし、雪の日に車が出せないとパパとヨシくんは仕事にならないので、この物件は見送りました。

■それからもネットで5DKを見つけて実際現地に行ってみたりしました。
それは全部不動産屋さんをとおさず自分たちで勝手に外から眺めに行ったのですが、
どこもかしこも、見事な坂!!(T_T)
なるほどこれは、坂だから安いんだわ。
だけど、何度も言うけど個室が5部屋必要なんだもの。5DKは譲れないのです。
そしてご予算も、あんまりない……
部屋数と予算を重視して探すと、どーしても築年数は30年越えになります。
このとき私たちは、月々予算×20年返済で計算していました。
美保:「ここは逆の発想で、LDKに誰か住むってのはどうかね?
     そしたら4LDKでもいいやん」
私 :「誰が住むんかね(いやな予感)」
などとモメつつ、ついに
「ネットに出てない物件もあるはずだから、一度、不動産屋さんに行こう。他にないか訊こう」
ということで、
ヨシくんの休みを待って、咲良と4人で不動産屋さんを訪ねることにしました。

■そうして訪れた不動産屋さんは、地元で一番手広く扱っているはずの、
名前の知れた不動産屋さんでした。
が、出てきたのは、ホストみたいなにーちゃんで、言葉もチャラくって、
よしみほが「あんなんダメ!!」とカンカンになってしまったので、早々に退散。
帰り際に無料不動産情報誌をくれたので、
巻末に載っていた近所の不動産屋さんをたずねることに。
近かったので行ってみただけのこの不動産屋さんが、我々の運命を変えたわけですが、
チャラ男よ、あんたが帰り際にこの冊子をくれなかったら、この出会いはなかったよ、ありがとうチャラ男!!

■冊子を見て行ったのは聞いたこともない名前の不動産屋さんでした。
「ものすごく漠然としてるんですが、家を買いたいなと思ってるんですが、
どんな家があるか見るだけでも大丈夫ですか?」
と言いつつ私達が出したのは、
金額と、「坂の上は嫌だ」ということと、部屋数の話だけだったのですが、
部屋数メインであたってくれて、「これどうでしょう! 見に行きましょう!」
と、出してくれた物件が、私達が予定していた予算の倍額の物件!(`□´)
今まで、こんなお値段のおうちは全部スルーして、ネットでもクリックさえしていません。
「こんなお高いの。無理です無理です」
という私たちに、「ここなら今すぐ内覧も可能ですよ。せっかく来たのだから」と
現地に案内されることに。
行く途中も、なにしろお値段がお値段なので、どこか他人事のように思っていました。

■現地に着いて、おうちを見上げた瞬間
「あの、すみませんでした、こんな大層な物件を見せていただいてしまって! 
冥土の土産になりました」と謝ってしまいました。
玄関が、ダブルロックです……!かかか鍵が二個ある(それで驚く)。
うちなんて、住人でさえなかなか開かない、ある意味頑丈な
ボロい鍵一個だし、それさえ閉めてない日も多いというのに。
しかもドアそのものが、今まで住んだどのおうちよりも、
上に50センチくらいデカいんです……( ̄□ ̄;)
入ると、新築の香りがします!
「今年、内装リフォーム済みです」
中もほんとにピッカピカ……
これを見て初めて、今まで見た家がいかにボロかったのかを思い知りました。
今までは、十分立派な家を見ていると思っていたのに……
しかもこの家は、二階に個室4部屋、一階にLDKと和室という、
私達の家族構成にピッタリの造りで、しかもしかもなんと、3台駐車可能なんです。
左官のよしくんは壁や基礎土台を見てまわり、咲良は走り回り、みほはキッチンを見ています。
私はといえば、なにしろこんな家、手が出ませんから斜めにしか見ていました。
クローゼットがあるだけでもう、すっごいなーいいなーって思っちゃう。
うちなんてタンスだよタンス。どうかしたら衣装ケースだもん!
でも、みほとヨシは
「もうこの家がいい! おれたちの条件にピッタリだ」
「みほはここに住むよ」とご機嫌です(T_T)
ああああ……そりゃこんな家、住めたらすごいけど……と色々な思いを胸に事務所へ戻り、担当の人が計算をしてくれました。
するとあら不思議!
一般的なローン計算をしてもらうと、私達が想定していたより、
毎月のお支払いが安いではないですか(?□?)
これには理由があって、
私たちは、元々20年で返すつもりで、20年ローンでしか計算してなかったんです。
今から30年後まで、ローンを抱える自信はなかったの。だから一ヶ月の支払いが大きかった。
だけど担当さんが言うには
「35年で組んで、一ヶ月の負担を軽くしておいて、あとはお好きなように繰り上げて
20年で終わらせれば宜しいのです。普通そうするのです」
まぁ(・□・) そうなのね。なにしろものすごく漠然としか考えていない家探しだったので、
「月々出せるのはいくらくらい!」しか考えていなかったのです。
「いくらくらいの物件で!って家探しを始めてしまうと、ものすごく、見るところが少なくなります」
って教えてもらいました。

■さぁそうなったら大変です
なにが大変って、ヨシとみほがよ!!!(T□T)
「ここにしよ! そうしよう!」
「もうここがいいでーす」
「ちょっと待って!一度しか見てないんだよ!? 家を買うのに一度しか見てないんだよ!?」
「いーや絶対あれ以上の物件はないって!」
「でもあんな立派な金額、ローン通るの!? 転職したての私と、パート主婦の美保と、
確定申告のヨシくんの、誰が通るのー!」
色々モメつつも、翌日には手付け金10万もってくるという話になって、私たちは事務所をあとにしました。
帰る時も、不動産屋さん社員全員が外まで出てきて、私たちの車が見えなくなるまで頭を下げられる。
「ひいいいいい、ローン通らないのに、やめてー!」
大騒動の末帰宅した我々、この話はまだ親には出来ずにいました。
だってローン、通る気がしないんだもん!!(T□T)
スポンサーサイト

【2009/10/26 01:17】 | SweetHome |


<<【おきらくマイホーム】契約を結ぶ | ホーム | 【おきらくマイホーム】銀汰家を買うの巻>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。